五山の送り火の歴史・起源は?五山の送り火の鳥居や舟形が見えるスポット・場所は?五山の送り火を京都駅ビルで観覧する方法は?

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この記事の所要時間: 519

8月もお盆の季節を迎えると全国各地で様々なお祭りが開催されます。関西地方では京都の五山の送り火・嵐山灯籠流しが有名ですね。五山の送り火(ごさんのおくりび)とは、例年8月に京都府京都市左京区にある如意ヶ嶽(通称大文字山)などで行われる、京都の町をあげて行われる大々的な伝統行事の一つです。「大文字焼き」、「大文字の送り火」という名で全国に広く知られていますが、正式には「五山送り火」という名称です。京都でおなじみの葵祭・祇園祭・時代祭の京都三大祭りとともに、京都四大行事の1つともされています。五山の送り火(大文字焼き)は、お盆にお迎えしたご先祖様の霊を再び浄土にお送りする、精霊送りのかがり火を五つの山で焚く行事です。 街の灯りも消え、東から西へ「大文字」→「妙法」→「船」→「左大文字」→「鳥居」の順に次々点火されてゆく送り火は、約1時間静かに燃え続け、その間、京都市内は幻想的な雰囲気に包まれます。皆さんもテレビや写真などでご覧になられたことはあるかもしれませんが………是非一度京都を訪れる際はご覧いただきたい伝統行事ですね。もちろん五山の送り火をご覧いただくのであれば………五山の送り火の歴史なども予習が必要です‼︎また当然ですが五山の送り火のスケジュールやそれぞれの送り火が観覧できるスポットは抑えていただきたいです。そこで今回は京都・五山の送り火の歴史やスケジュールや観覧スポットについて調べてみました。

引用元 http://find-travel.cdn-dena.com/picture/articlebody/71624

引用元
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五山の送り火の歴史・起源とは?



「五山の送り火」は東山如意ヶ嶽の「大文字」がもっともよく知られ、ほかに松ヶ崎西山・東山の「妙・法」、西賀茂船山の「船形」、金閣寺付近大北山(大文字山)の「左大文字」及び嵯峨仙翁寺山(万灯籠山・曼荼羅山)の「鳥居形」の五つを指します。
(以前には「い」(市原野)、「一」(鳴滝)、「竹の先に鈴」(西山)、「蛇」(北嵯峨)、「長刀」(観音寺村)なども点火されていましたが、早く途絶えたといわれています。)
一般的に送り火そのものは、盆の翌日に行われる仏教的行事であり、再び冥府(冥府・死後の世界)に帰る精霊を送るという意味をもつ盆行事の一形態で、この行事が一般に広く行われるようになったのは、仏教が庶民の間に深く浸透した中世-室町時代以降であるといわれています。 五山のそれぞれの山にそれぞれの歴史が伝えられていますが、その起源には平安初期、室町中期、江戸初期ではないかと、さまざまな俗説がありますが、どれ一つとして明らかな説はなく、確かな記録も残されていません。


京都・五山送り火 2016の日程・スケジュールは?



日程:8月16日(火)
時間:20時~

それぞれの送り火のスケジュールは………


20:00大文字(東山如意ヶ嶽)
20:05妙法(松ヶ崎 西山 東山)
20:10舟形(西賀茂船山)
20:15左大文字(大北山)
20:20鳥居形(嵯峨鳥居本曼荼羅山)



となります。

引用元 http://blog-imgs-70-origin.fc2.com/c/o/t/cottonfeelheart/20140816190202a75.jpg

引用元
http://blog-imgs-70-origin.fc2.com/c/o/t/cottonfeelheart/20140816190202a75.jpg



この5つの送り火は一度にすべてを見ることはなかなか難しいです。ちょっとは時間はずれていますが、移動などでぐずぐずしていると消えちゃったということもありますので、どれか一つに的を絞って早めの場所取りをしてじっくり鑑賞したほうがいいと思いますよ。

引用元 http://i1.wp.com/chishikibox.com/wp/wp-content/uploads/2015/07/daimonji_map.gif?resize=300%2C276

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http://i1.wp.com/chishikibox.com/wp/wp-content/uploads/2015/07/daimonji_map.gif?resize=300%2C276




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五山の送り火の鑑賞できる場所は?



それでは定番ではありますが、五山の送り火を見ることができる場所をご紹介します。

①五山の送り火『大文字 (如意ヶ嶽・大文字山)』


・場所: 左京区大文字山
・観覧スポット: 鴨川堤防(丸太町~御園橋)

②五山の送り火『妙・法(万灯籠山・大黒天山)』


・場所: 左京区松ヶ崎
・観覧スポット: 「妙」→北山通、「法」→高野橋北

③五山の送り火『船形(西賀茂船山)』


・場所: 北区西賀茂船山
・観覧スポット: 御園橋周辺

④五山の送り火『左大文字(大北山・大文字山)』


・場所: 北区大北山
・観覧スポット: 西大路通 わら天神交差点北

⑤五山の送り火『鳥居形(曼荼羅山)』


・場所: 右京区嵯峨鳥居本
・観覧スポット: 嵐山・広沢の池近く


五山の送り火を京都駅ビルで観覧する方法は?



五山の送り火当日に19時半から20時半までの間、JR京都駅の空中径路と大空広場を入場制限して、「五山送り火観賞会」が開かれます。距離があるので小さめですが、ほぼ全ての送り火を見ることができます。
インターネットかはがきで応募して抽選となっています。鑑賞券を持っていないと入場できません。

700名限定ですし、入場制限をしている分ゆったりと鑑賞できます。すぐ電車に乗って帰宅できるので大変人気があります。
応募期間:平成28年7月9日(土)~ 7月19日(火)

今年はすでに募集が終わってしまいました………TT
来年は必ず………‼︎

京都駅ビルのホームページはこちらになります。

ご先祖様をお送りする送り火を心静かに鑑賞してみませんか?




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