吉田の火祭りの鎮火祭・すすき祭りとは?吉田の火祭り・すすき祭りの神輿・おやまさんとは?吉田の火祭りの神輿・お明神さんとは?吉田の火祭りの大松明は?吉田の火祭り 2016のロードレースは?

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夏祭りといえば花火大会に華やかな山車や曳山………あとは『郡上おどり』や『阿波踊り』などの踊りが主役のお祭りが思い出されますが………この時期に『日本三大奇まつり』の一つが開催されます‼︎日本全国様々な祭があると思いますが、お祭りとはその地域での独特の風習や伝承に基づいていることが多いので、お祭りの中には他の地域の人や観光客の方から見たら驚くような風変りなお祭りもあることも頷けます。それらは一般には「奇祭」と呼ばれ………中でも選りすぐりの奇まつりが『日本三大奇まつり』に挙げられます。そのお祭りとは………山梨県で開催される『吉田の火祭り』です。『吉田の火祭り』は山梨県富士吉田市吉吉田地区で行われる祭で、北口本宮富士浅間神社と、境内社である諏訪神社の両社による例大祭なのです。『吉田の火祭り』は秋田県の「なまはげ紫灯まつり」と長野県の「御柱祭」と並んで日本三大奇まつりに挙げられているのです。火祭りといえば和歌山県の『那智の火祭り』や石川県の『宇出津のあばれ祭り』も迫力満点でしたが、こちらの『吉田の火祭り』は、また独特の雰囲気があるお祭りですね。ものは試しに一度訪れていただきたいお祭りですね………『吉田の火祭り』。そこで今回は山梨県富士吉田市の『吉田の火祭り』の見どころや『すすき祭り』にロードレースなどについて調べましたのでご紹介します。

引用元 http://t292.fc2web.com/11kiroku/himatsuri_99.jpg

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もくじ

吉田の火祭り・すすき祭りの見どころは?吉田の火祭りの『鎮花祭』とは?



『吉田の火祭り』の見どころと言えば、やはり26日夜に大松明(おおたいまつ)が焚き上げられる様子でしょうか………すごいです。また、2日にもわたって行われるこの吉田の火祭り………祭事の中には地元の人にもあまり知られていない地味な祭事も実際にはあるみたいですTTしかし、そんな寂しくも感じられる「空気感」の中に祭の本質があるかもしれません………なぜなら「まつり」の「待る」「待つ」雰囲気や、目に見えないものを「感じる」と言った日本のお祭りの独特な側面を、漠然とした中に感じることができるかもしれないからです。

そして、26日午後、まず浅間神社での祭が行われ、浅間様が諏訪神社へお遷しされます。氏子崇敬者が集う中を絹垣が厳かに奉遷される様子は圧巻です。これから神輿が出て行くまでしばしお待ちを………。
夕刻いよいよ神輿が登場です‼︎神社から氏子中へお出ましになった神輿が一晩の宿とする「御旅所おたびしょ」へ収められ、その威勢のまま直ちに、神輿の担ぎ手や氏子によって大松明が次々に立てられます。ついに富士吉田市長や祭典世話係の長老(代表)を皮切りに順次点火されると辺りが暗くなる頃には、赤々と燃え盛る炎を見ることができます………感激です。氏子は火の粉をよけながら歩き、太々神楽で賑わう御旅所へ参拝するなどして、ここで御祭神のお出ましを祝います。


吉田の火祭り・すすき祭りの神輿………『おやまさん』と『お明神さん』とは?



明神型神輿の「お明神さん」にはお浅間様3柱とお諏訪様2柱がお遷しされており、噴火する荒ぶる富士を表す「御影みかげ」(お山さん)には浅間大神の荒あら霊みたま が乗ると言われています。お明神さんは比較的年配の勢子によって大切に、お山さんは年若い勢子によって荒々しく渡御されます。途中、重さ1tものお山さんを落とすという、神輿に対しては珍しい行為を目にすることがありますが、これは御祭神の御神威の発揚を促し、荒ぶる富士を鎮める為に行われると言われています。お山さんは、「神様が乗ると急に重さが増す」とか、「西念寺の前を通る時、自然に傾く」など様々ないわれがあり、勢子を魅了してやみません。


吉田の火祭り・すすき祭りの大松明とは?



吉田の火祭りの大松明は、高さ2間/直径3尺ほど(約3m/90cm)の筍型に結い上げられ、金鳥居のある表通り(御師町)を中心に約80本が奉納されます。会場一帯の裏通りの個人宅や富士山中の山小屋などでは、井桁に組んだ松明が焚き上げられます。この8月26日夜の町の様子は火の海と表現され、屋根に火の粉が降りかかることもありますが、これまでに一度の火事も起こしたことはないと言われています。それもまたすごいですね。そのため火防のまじないに松明の消し炭(オキ)を拾う風習があり、安産・子授や無病息災の御守として持ち帰る人もあります。運が良ければ御師の家の付近など、ご神火の前で加持祈祷を行う富士講行者の姿を見ることができるかもしれません。


吉田の火祭り・すすき祭りの見どころは?吉田の火祭りの『すすき祭り』とは?おやまさんは?お明神さんは?



翌27日には子供神輿も合わせて全ての神輿が町へ担ぎ出され、富士みちと合流する鎌倉往還と御師町の境を示す「金鳥居」での祭が行われます。夕方まで氏子中を練り歩きます。富士吉田駅前でのお山さんはお山(富士山)の安全を祈るため、金鳥居の町境ではお明神さんが氏子中の平穏を祈るためにじっくり練られます。祈りが十分に極まるといよいよ神社へと向かいます。すっかり暗くなると『上げ太鼓』が響き、神輿がなだれ込むと同時に人々は神輿の後をついて「 高天原たかまのはら」を回り、熱気の渦となって、祭の最高潮を迎えます。この時、「すすきの玉串」を持って安産・子授や無病息災を祈願する風習があり、勇壮な場面でありながら、女性や子供、年配の方などの参加も多く見られます。“昔は高天原に「すすきの仮宮」が建てられた”という伝承もあり、近年、27日のみを指して「すすき祭」とする別称もあります。

高天原祭 高天原を5回または7回まわって、神輿は一旦高天原へ収められ「高天原祭」が行われます。そしてようやく諏訪神社へ神輿が収められると、勢子は役目を終えて帰途につき、境内に静寂が訪れます。諏訪神社で還幸(神様にお帰り頂く)の祭が行われ、続いて浅間様をお遷しする行事が行われます。闇夜に浮かぶ提灯が白い絹垣を仄かに照らし、雅楽と警蹕が森にこだまする「奉遷」の様は実に厳かで、先程までの喧騒と前夜の炎の荒々しさとの対比が、清涼な夜の空気を際立たせます。こうして秋の訪れ~夏山の終わりを感じさせつつ、本殿にて還幸の祭が行われ、鎮火祭両日の結びとなります。

引用元 http://f-pedia.r-cms.biz/files/user/fujiyoshida-fire-5.jpg

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吉田の火祭り・すすき祭り 2016の日程・行事・祭事スケジュール



吉田の火祭りは毎年8月26・27日にわたって行われるお祭りです。

吉田の火祭り・すすき祭りの1日目〜本殿祭・諏訪神社祭〜


浅間神社本殿にて、本殿ご神霊の諏訪神社奉遷を願う本殿祭が行われます。

吉田の火祭り・すすき祭りの1日目〜御動座祭〜


本殿祭のあと、浅間神社と諏訪神社の神様に神輿に移ってもらう行事です。これを遷御といいます。

吉田の火祭り・すすき祭りの1日目〜発興祭〜


遷御を終えた2代の神輿は、諏訪神社の前から出発します。出発の合図は、世話人が出します。明神神輿を先頭に御山神輿が後に続きます。出発してすぐに諏訪神社のすぐ前にある高天原と呼ばれる広場に止まって、もう一度出発の準備をします。これが終わって正式な出発となります。

吉田の火祭り・すすき祭りの1日目〜神輿の渡御〜


まさかき台、太鼓、神輿、富士御影、氏子参列者と整えて出立となります。明神神輿が先頭で御山神輿が続きます。これは、追い越してはいけない決まりがあります。また、御山神輿は止まるときに地面にドスンと三回落とす決まりがあり、荒っぽく担がれるのが特徴です。

吉田の火祭り・すすき祭りの1日目〜御旅所着夜祭、松明点火〜


6時50分に御旅所に到着します。火の見櫓のご神木に張られたしめ縄を明神神輿の屋根に立つ鳳凰のくちばしで切って中へと入っていきます。到着後は着興祭が行われます。神輿が着いてすぐに世話人たちが11尺の大きな松明に火をともします。その後世話人たちは、通りの全ての松明に火をともします。それぞれの家で積まれた松明にも火をつけていきます。こうして、上吉田の表通りを中心に、南北に延びる一本の日の帯が現れます。

吉田の火祭り・すすき祭りの2日目〜御旅所発興祭〜


27日午後2時、一晩奉安された大神輿、御影の大前で、御旅所発興祭の神事が行われ、この日の神輿渡御が始まります。2基の神輿は、再び担がれて休みをとりながら通りを行ったり来たりして午後3時30分ころ金鳥居へ向かいます。

吉田の火祭り・すすき祭りの2日目〜金鳥居祭〜


午後3時、金鳥居祭が行われます。明神神輿は金鳥居のすぐそば、通りの真ん中にまわりを注連縄でかこっておかれます。御山神輿は、金鳥居交差点の真ん中に置かれます。ここでの神事を境に、神輿は還御の途(帰路)につきます。

吉田の火祭り・すすき祭りの2日目〜神輿の渡御〜


金鳥居祭が終わると、神輿は二手に分かれて進んでいきます。明神神輿は金鳥居交差点から東へ進んでから引き返してきます。御山神輿は、西へ進んで富士山駅の前を進んでいきます。2基の神輿は、4時30分頃、金鳥居公園前で合流して浅間神社へ向かって進んでいきます。途中、西念寺の近くを通るときに前の人同じく西念寺の住職がお経を唱えながら神輿を見送ります。上祝交差点までくると神輿は長い休みをとります。その後、明神神輿だけ西の方へ進んで戻ってきます。

吉田の火祭り・すすき祭りの2日目〜御鞍石祭〜


上宿交差点の二つの神輿は、6時20分頃になると一気に動き出します。神輿は神社に直接は向かわずに、御鞍石(おみくらいし)と呼ばれる神聖な大きな石のある所を目指します。この神事が終わるといよいよ浅間神社へ向かいます。

吉田の火祭り・すすき祭りりの2日目〜あげ松の神事〜


御鞍石での神事が終わると浅間神社の西側にある松の木の前で謡(うたい)を読み上げます。この謡が終わったことを合図にして、2基の神輿が神社へと戻っていきます。やはり明神神輿を先に、御山神輿が続いて神社の境内へと入っていきます。

吉田の火祭り・すすき祭りの2日目〜高天原祭〜


浅間神社の境内にまず明神神輿が勢いよく流れ込み、高天原を7週回ります。3週目に御山神輿も列に加わります。神輿の後に続いて、すすきで作られた玉串を、持った氏子、参詣者がぐるぐるとまわります。このすすき祭りには、女性が多く参加します。これは、女性はお神輿を担ぐことができない代わりに、参加する為といわれています。また、安産や子育てのご利益を受けるためともいわれています。

吉田の火祭り・すすき祭りの2日目〜還幸祭〜


巡行を終えた2基の神輿は高天原におかれます。神輿を担いできたセコたちは一斉に神輿から離れます。そして、周囲の灯りが消され神輿を絹垣で囲って神輿からご神霊を本殿に戻す「還御」が行われます。まず諏訪神社に、次に浅間神社にうつされ、この還御の神事が終わると火祭りも終わりとなります。


吉田の火祭り・すすき祭り 2016の交通規制



火祭りは混雑もしますし、火も出るので交通規制が行われる予定です。


吉田の火祭りの交通規制はメイン通り(137号線)を中心にして、

8月26日:16:30(一部18:30)~ 24:00
8月27日:14:00(一部16:30)~ 18:30

という具合です。

特に1日目の火祭りでは、
全面解除が、24:00と深夜になります。


吉田の火祭りのロードレースとは?



8月26日、27日の火祭りのあと28日(日曜日)に決行されるロードレースです。8月4週目という、マラソンにはまったく適さない暑さと、そのロードの高低差から本当に火祭りだとも言われています。ただ、会場はお祭りの雰囲気で、桃やワインなど山梨の名産品など楽しいブースも用意されたり、吉田のうどんのプレゼントもあったり、和やかな雰囲気です。雨天決行でコースはハーフ、10㎞、5㎞、3.5㎞があります。6月27日まで参加申し込みできますので、お早目に。参加賞として、Tシャツ、富士吉田名物うどんのサービス券、富士山レーダードーム館の無料招待券があります。

引用元 http://spo-navi.com/wp-content/uploads/2016/04/course-274x300.jpg

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吉田の火祭りのロードレースのアクセスは?




電車・バスの場合:
富士急行・富士山駅より無料送迎バス(所要時間約15分)
(当日 7:00~9:00 帰りは競技終了後会場より随時)

車の場合は:

[東京・長野方面]
中央道JC→河口湖IC→富士スバルライン→会場

[横浜・静岡方面]
東名御殿場IC→国道138号→東富士五湖道路(須走IC→富士吉田IC)富士吉田IC→富士スバルライン→会場

大会に関するお問い合わせ先
TEL 0555-22-3209
5月9日(月)~9月2日(金) 10:00~15:00





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