佐原の大祭(夏祭り)の全山車を紹介‼︎佐原の大祭の曲曳きとは?「のの字廻し」「そろばん曳き」「小判廻し」佐原の大祭(夏祭り)2016の無料駐車場は?佐原の大祭(夏祭り)2016の見どころは?

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この記事の所要時間: 1052

毎年千葉県の香取市で開催される『佐原の大祭』は夏祭りと秋祭りがあり、重要無形民俗文化財に指定されているお祭りです。年に2回も開催されるお祭りといえば岐阜県の高山祭を思い出しますが……こちらの佐原の大祭(秋祭り・夏祭り)は関東三大祭にも挙げられているそうです。特に佐原の大祭(夏祭り)は何と言っても山車が有名で巨大な人形で歴史上の人物などを象ったり…………って福井県の三国祭みたいですが………何と言っても佐原囃子で有名なお囃子が有名ですよ^^気になりませんか………佐原の大祭(夏祭り)‼︎見どころいっぱいです‼︎関東三大山車祭りの一つと称され、約300年の伝統があります。日本三大祭囃子、佐原囃子の音を町中に響かせながら、勇壮豪華な山車が小江戸と呼ばれる国選定重要伝統的建造物群保存地区を民家の軒先をかすめながら進むさまは風情たっぷりで、江戸時代の情景を彷彿とさせます。自慢の山車は、重厚な総欅造りの本体に関東彫りの豪華な彫刻が飾りつけられ、上部には江戸明治期の名人人形師によって制作された高さ4mにもおよぶ大人形など華やかな山車の競演が魅力です。同じ関東の近県からのお越しであれば、割と簡単に訪れることもできますが………ツアーなんかもオススメです。そこで今回は佐原の大祭(夏祭り)の見どころやお車でお越しの際の駐車場の情報に佐原の大祭のツアーなどについて調べてみました。


佐原の大祭(夏祭り)の日程・時間・場所は



開催日:7月15日~7月17日
※雨天決行
開催時間:10:00~22:00
開催場所:千葉県香取市八坂神社周辺

佐原の大祭(夏祭り)の見どころは1〜曲曳き〜



佐原の大祭の見所の一つが、山車になります。全部で24台あり、夏祭りには10台、秋祭りには14台の山車がそれぞれ街を回ります。山車の天上部には日本神話などに登場する歴史的な人物の人形が飾られているのが特徴です。源義経や楠正成、神武天皇や菅原道真などの人形は、江戸から明治にかけて活躍した人形師によって制作されたもので、その大きさは4~5メートルにもなります。山車と人形を合わせると7メートル以上の高さになり重さはなんと4トンで、その迫力は圧巻です。また、各町内で思い思いのコースで曳きまわされることを山車の乱曳きといい、特に狭い道、直角に曲がるときなど、看板、家の軒などすれすれに曳きまわされる技は匠の域に達しています。

「山車の曲曳き」


重い山車を曲芸のようにさまざまに動かして見せることをいいます。 気の荒い職人や、血気盛んな若者、舟運、醸造、農業などに携わる力自慢の者たちが大勢いた往時の佐原…。 江戸や京では見ることのできない独自の祭りを作り出したいという思いから生まれた独特の山車曳きが発展してその曳き技と力を競う[曲曳き」という趣向が生まれたそうです。昔は砂利道やぬかるみに道の凹凸・曲がりくねった狭路には熟練の技術が必要だったと思われます。 山車の曳き技を競うのが往時の佐原衆が目指した「江戸優りの祭り」の本領だったのようです。「の」の字廻し、「小判廻し」、「そろばん曳き」という名前の付いた山車の曲曳きがあります。


「のの字廻し」


「のの字廻し」とは山車に向かって左前の車輪を軸として、筆で「の」の字を書くように、後輪を担ぎ上げるようにして数回回転させるものです。「のの字廻し」は力の集中配分が崩れると山車は方向性を失ってしまいます。この軸をずらさず回転させると………「のの字廻し」が上手とされています。 また、回転はゆっくり〜ゆっくり〜とあたかも山車の大人形が能を舞っているように………しかも提灯もできるだけ揺らさないように…。 というのが大事なようです。


「そろばん曳き」

 
山車をそろばんを伏せて前後に転がすように曳きまわすというものです。山車の前進の時には急テンポのお囃子にあわせて駆け足で進み、所定の位置で急停止させて息も入れずスローテンポなお囃子にのせ、ゆっくり後退させこれを数往復繰り返します。まさに「そろばん」‼︎ そろばん曳きだけに一歩間違えば”ご破算”です^^


「小判廻し」


小判の形のように楕円形を描き、ゆっくりと山車を曳き回すものです一見地味に見えますが佐原の狭い道ではかなりのテクニックを要する曳きかただそうです。


佐原の大祭(夏祭り)の見どころは〜山車〜



佐原の大祭(夏祭り・秋祭り)の見どころはやはり山車です^^そこで今回は佐原の大祭(夏祭り)の山車をご紹介します。


佐原の大祭(夏祭り)の山車1〜鷹(たか)〜


町 内:仁井宿(にいじゅく)

山車の製作年:平成11年(1999年)

額文字:仁愛「じんあい」

飾り物の製作年:宝暦年間(1751―1764年)より

飾り物の概要:稲藁を使い、町内全員の協力で制作。

引用元 http://pic.prepics-cdn.com/ts1143/29136217.jpeg

引用元
http://pic.prepics-cdn.com/ts1143/29136217.jpeg




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佐原の大祭(夏祭り)の山車2〜神武天皇(じんむてんのう)〜


町 内:船戸(ふなど)

山車の製作年:平成9年(1997年)

額文字:烝?「じょうかん」

飾り物の製作年:明治20年(1887年)

飾り物の概要:日本神話に登場する人物で、日本の初代天皇である。(古事記、日本書紀による)

佐原の大祭(夏祭り)の山車3〜菅原道真(すがわらみちざね)〜


町 内:下仲町(しもなかちょう)

山車の製作年:文政5年(1822年)

額文字:頌徳「しょうとく」

飾り物の製作年:大正10年(1921年)

飾り物概要:
宇多天皇に重用されて寛平の治を支えた一人であり、右大臣の位にまで昇った。しかし、大宰府へ権師(ごんのそち)として左遷され、現地で没した。死後天変地異が多発したことから道真のたたりだと恐れた朝廷は道真の罪を許すとともに増位を行った。「天神様」として信仰する天神信仰が全国に広まっていった。

佐原の大祭(夏祭り)の山車4〜太田道灌(おおたどうかん)〜


町 内:上仲町(かみなかちょう)

山車の製作年:明治34年(1901年)

額文字:徳威「とくい」

飾り物の製作年:大正10年(1921年)

飾り物の概要:
室町時代の武将。江戸城を築城した武将として有名である。山吹伝説(道灌が父を訪ねて越生の地に来た時、突然のにわか雨にあい蓑を借りようと農家に立ち寄った。その時、娘が出てきて一輪の山吹の花を差し出した。蓑を借りようとしたのに…と、腹立たしく思った道灌は後日家臣からそれは「七重八重花は咲けども山吹の実の一つだに無きぞ悲しき」の和歌にかけて蓑がないことを奥ゆかしく答えたのだと教わった。それ以後、道灌は歌道に励んだという。

佐原の大祭(夏祭り)の山車5〜経津主命(ふつぬしのみこと)〜


町 内:荒久(あらく)

山車の製作年:昭和3年(1928年)

額文字:威徳「いとく」

飾り物の製作年:大正9年(1920年)

飾り物概要:日本神話に登場する神。「日本書紀」では葦原中国(日本の国土のこと)平定の段で武甕槌命とともに大国主命に国譲りを迫った。香取神宮の祭神。

引用元 http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-65-d5/kaomaru42_3/folder/1021167/72/33930272/img_5?1435701432

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佐原の大祭(夏祭り)の山車6〜天鈿女命(あめのうずめのみこと)〜


町 内:本川岸(ほんがし)

山車の製作年:明治15年(1882年)

額文字:咲楽「しょうらく」

飾り物の製作年:江戸後期(戦後大修復)

飾り物概要:
日本神話に登場する女神。「岩戸隠れ」のくだりなどに登場する芸能の女神である。天照大神が天岩戸に隠れて世界が暗闇になったとき、天鈿女命が踊りを踊り、八百万の神々が大笑いをした。その様子を不審に思った天照大神が戸を少し開けた時に、力の神の天手力雄神が手を引いて外に導き、世界に光が戻ったという神話の神。

佐原の大祭(夏祭り)の山車7〜鯉(こい)〜


町 内:八日市場(ようかいちば)

山車の製作年:明治29年(1896年)

額文字:龍の彫刻

飾り物の製作年:文久年間(1861―1864年)より

飾り物概要:麦わらを使い、町内全員の協力で制作

引用元 http://pic.prepics-cdn.com/ts1143/29151842.jpeg

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佐原の大祭(夏祭り)の山車8〜武甕槌命(たけみかづちのみこと)〜


町 内:浜宿(はまじゅく)

山車の製作年:平成9年(1997年)

額文字:柔和「にゅうわ」

飾り物の製作年:昭和12年(1937年)

飾り物概要:
日本神話に登場する神。雷神、かつ剣の神とされる。「日本書紀」では葦原中国(日本の国土のこと)平定の段で経津主命とともに大国主命に国譲りを迫った。鹿島神宮の祭神。

引用元 http://livedoor.blogimg.jp/youki4663/imgs/c/b/cb98531a.jpg

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佐原の大祭(夏祭り)の山車9〜金時山姥(きんときやまんば)〜


町 内:寺宿(てらじゅく)

山車の製作年:嘉永3年(1850年)

額文字:幣臺「へいだい」

飾り物の製作年:明治12年(1879年)

飾り物概要:
今昔物語集では、源頼光が上総の国から上京したとき、相模国足柄山にさしかかったところで、赤い雲気を見つけた。渡辺綱を遣わしたところ老婆と若者が住んでおり、尋ねたところによれば、老婆はある日、夢の中に現れた赤い竜と通じ、生まれたのがこの公時(きんとき)だと説明した。頼光は彼をただものではないと感じ、坂田公時と名付けて家臣にしたといわれている。

佐原の大祭(夏祭り)の山車10〜伊弉那岐尊(いざなぎのみこと)〜


町 内:田宿(たじゅく)

山車の製作年:嘉永4年(1851年)

額文字:雍泰「ようたい」

飾り物の製作年:明治43年(1910年)

飾り物概要:
妻のイザナミとともに、天沼矛(あめのぬぼこ)で大地をかき混ぜて淡路島など大八島を構成する島々を生み出した。死んだ妻のイザナミに逢うために黄泉の国までいくが恐ろしい姿にかわってしまったイザナミを恐れて逃げ出す。その後、黄泉の国の穢れを落とすために禊を行うと、さまざまな神が生まれたという。


佐原の大祭(夏祭り2016の駐車場情報



車で行く場合、東関東道佐原香取ICから10分です。祭り期間中は交通規制も敷かれ、特に昼過ぎから夕方ごろは道路も激混みになります。なるべく午前中に現地に着いておいた方がいいと思われます。なお、利根川河川敷に臨時駐車場が設置される予定です。
利根川河川敷臨時駐車場 1000台(無料)
臨時駐車場からお祭り区域まで、シャトル舟を運航しています。往復券 大人1300円、小人700円。9時30分から21時まで。舟から見る山車もなかなかいいものです。

祭り期間中、各広場では、観光客の休憩スペースと飲食物や特産品などの販売、各町若連による手踊りの披露など各種イベントが行われます。もちろん、たこ焼きやリンゴ飴などの定番の屋台も多数出店されます。


佐原の大祭(夏祭り)2016のおすすめツアー



最後に佐原の大祭(夏祭り)のおすすめツアーをご紹介します。たまには贅沢をしてツアーでのんびり……というのもいいかもしれませんね^^

『関東三大山車祭「佐原の大祭」 成田山新勝寺と成田のうな重の昼食 日帰り』【平塚 出発】


出発地:関東/神奈川県  旅行代金:9,990円  日帰り

詳しくは、クラブツーリズムのホームページをご確認ください。

佐原の町並みは風情があって落ち着きますし、屋台も山車も楽しい『佐原の大祭 夏祭り』にぜひ一度訪れてみてください。




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