東大寺のお水取り(修二会)2016の日程は?会場までのアクセス方法や周辺の駐車場は?

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今年1265回目を迎えるという東大寺のお水取り(修二会)ですが

まったく名前も知らないし、なんのことやらわからない………

という人が日本でも大半を占めるのでないでしょうか。

キリスト教の懺悔と同じようなスタンスの宗教行事ですが

その歴史のわりに知名度が高くありません。

ただ、その歴史を知り、役割を知っていくと興味がわいてくる人も多いはずです。




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春を告げる東大寺のお水取り………さっぽろ雪祭りや長崎ランタンフェスティバルなどと

比べるとちょっと地味な感じですが……気になるお祭りですね………

ということで、今回は東大寺のお水取り(修二会)について

お水取りの歴史や日程・アクセス方法などについて調べてみました。


東大寺のお水取り(修二会)の日程・お松明・お水取りなどに関する情報は

東大寺のお水取り(修二会)2016のお松明とは?お水取り・お香水・だったんの日程は?


東大寺のお水取り(修二会)のツアーや入場規制などに関する情報は

東大寺のお水取り(修二会)2016にツアーで参加するには?入場規制は?写真撮影は?


東大寺のお水取り(修二会)のおすすめのお土産・ご当地グルメなどに関する情報は

東大寺のお水取り(修二会)2016のおすすめお土産とご当地グルメ‼︎周辺の立ち寄りスポットは?


をご閲覧願います。


東大寺のお水取り(修二会)とは?



 東大寺二月堂の修二会は、天平勝宝4年(752)、東大寺開山良弁僧正(ろうべんそうじょう)の高弟、実忠和尚(じっちゅうかしょう)が創始されました。
 修二会の正式名称は、「十一面悔過(じゅういちめんけか)と言います。十一面悔過とは、われわれが日常に犯しているさまざまな過ちを、二月堂の本尊である十一面観音菩薩の宝前で懺悔することを意味しています。
 修二会が創始された古代では、それは国家や万民のためになされる宗教行事を意味しました。天災や疾病や反乱は国家の病気と考えられ、そうした病気を取り除いて天下泰安、風雨順時、五穀豊穣、万民快楽など、人々の幸福を願う行事とされました。
 東大寺の長い歴史において、二度までもその大伽藍の大半が拝盤に帰してしまった時ですら、修二会だけは「不退の行法」として、1250年もの間一度も絶えることなく、連綿と今日に至るまで引き継がれてきたのです。もとは、旧暦の2月1日から行われていたので、二月に修する法会と言う意味をこめて「修二会」と呼ばれるようになりました。また二月堂の名前の由来もこのことです。

引用元 http://www.lint.ne.jp/nomoto/PHOTOSALON/yamatoji/yamatoji_2gyoujimaturi/080310otaimatu_1200.jpg

引用元
http://www.lint.ne.jp/nomoto/PHOTOSALON/yamatoji/yamatoji_2gyoujimaturi/080310otaimatu_1200.jpg



行中の3月12日深夜には「お水取り」と言って、若狭井(わかさい)という井戸から観音様にお供えする「お香水」をくみ上げる儀式が行われます。この行を務める錬行衆の道あかりとして、夜ごと大きな松明に火がともされます。このため修二会は「お水取り」「お松明」とも呼ばれるようになりました。


東大寺のお水取り2016の日程は?



●1月7日 13時~


正月に祈修する法会で古くから諸大寺で営まれてきたものです。現在東大寺では、正月7日に金堂大仏殿でこの悔過の法会をお勤めしています。
法要は13時から約1時間40分で、あらかじめ大仏殿内の霊名所で申し込んでおくと、この法要で祈願されたお礼を送ってもらうことができます。

●2月12日 新入習礼


 修二会に初めて参籠する僧侶がいる時は、称揚の習礼が行われます。この僧侶を新入と呼びますが、声明の節の稽古ならびに暗記が十分にできているか、寺内の全参籠経験者の前で試されます。

●2月15日 新入、新大師別火入り


こちらは該当者がいるときのみ行われるようですね。

●2月20日 油はかり


 修二会で灯明に使用する菜種油の「油はかり」を行います。この日の主役は堂司(どうつかさ)で、平衆を取りまとめて修二会全体を取りしきる役です。修二会の時、漆黒の闇の中、堂童子が火打石で切り出した火で、灯した常灯を行の中心となる灯明を、見守っていくのも堂司の役目です。堂司の行中における責務の重大さを象徴しているといえます。

引用元 http://blog-imgs-43.fc2.com/p/i/n/pinbokejun/M06_0049dvWeb.jpg

引用元
http://blog-imgs-43.fc2.com/p/i/n/pinbokejun/M06_0049dvWeb.jpg




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●2月20日 試別火(ころべっか)


別火と呼ばれる前行の期間があります。別人は用いる火を世間と区別して行の精進を期するもので、現在では東大寺戒壇院の庫裡を別火坊として、練行衆全員が泊まり込みで行っています。修二会本行は半月にも及ぶため、それに対する物心両面の準備が必要となります。別火では、主にその準備の機関に当てられますが、前半を試別火、後半を惣別火と名付けて区別しています。

●2月26日 惣別火(そうべっか)


●3月1日~3月14日 二月堂にて修二会本行


二十七日夜(2週間)の間、二月堂において修二会の本行が勤められます。

●3月15日 満行


引用元 https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/3/33/Todaiji_Syunie_Nara_JPN_001.JPG

引用元
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/3/33/Todaiji_Syunie_Nara_JPN_001.JPG




東大寺のお水取り2016………会場までのアクセス方法・周辺の駐車場は?


JR大和路線・近鉄奈良線「奈良」駅から

市内循環バス「大仏殿春日大社前」下車して、徒歩5分くらいです。

または、近鉄奈良駅から徒歩20分

駐車場は………



奈良県営大仏前駐車場(有料)

GSパーク東大寺西大門駐車場(有料)




などがあります^^


東大寺のお水取り(修二会)が終わると奈良にも春が……



関東圏内に住んでいる人にはお水取り(修二会)は

あまりなじみのない言葉かもしれません。

しかし、奈良ではお水取りが終わると奈良に春が来る………

といわれているほど古くから奈良の人々に親しまれている行事です。

僧により国家の安泰などが祈念されるのも大事ですし

15日にはダッタン帽を幼児にかぶせると健康に育つ

という風習もあります。奈良の春の直前の、歴史のある行事なのですね。




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